こんな塾があったら...。みなさんの声から生まれた新しいスタイルの個別指導塾です。
勉強をやらない生徒には、日本一怖い塾長がいる塾
s-Liveちば八千代緑が丘校
頑張った生徒には日本一褒める塾長がいる塾
s-Liveちば八千代緑が丘校
教育業界で４０年以上指導して来たベテラン塾長が出した指導方法。
生徒は百人いれば百人それぞれ違います。
でも生徒のお母さん、お父さんの考えは全員同じです。
それは我が子の幸せだけを考えて生きているということです。
では幸せとは何でしょうか?
それは将来社会人として自分の力だけで自立して生きていくことです。
経済的に、社会的に、そして精神的にも自分一人の力で強く生きていく力です。
教育とは親への依存から、自分一人で生きていける力を身につけさせる事です。
ではどのような教育をすれば良いのでしょうか?
「酷い教育」という言葉を知ってらっしゃいますか?「むごい教育」を知っていますか？
戦国時代、駿河国（今の静岡県）の今川義元は竹千代
（後の徳川家康）を人質に取りました。
義元は家来に対して「竹千代には、むごい教育をせよ。」
と命じます。
義元の深い考えを知らない家来は竹千代に粗末な食事を与え、
ほとんど休みなしで朝は早くから夜遅くまで武術を教え込む生活をさせたのです。
これを聞いた義元は烈火のごとく怒って次のように言ったのです。
「馬鹿者、人質の竹千代には
朝から晩まで海の幸や山の幸あふれる贅沢なごちそうを好きなだけ与えてやれ。
寝たいと言ったらいつでもいくらでも寝かせてやれ。
夏は暑くないように冬は寒く無いようにしてやれ。
学問が嫌だというならやらせるな。
なんでも好き勝手にさせたら良い。」
最後に義元は
「そのようにすれば、たいていの人間はだめになるから。」
どうですか?
知らず知らずのうちに、我が子にこのような「むごい教育」を施していませんか？
「獅子は千尋の谷から我が子を突き落とす」という故事が有ります。
また「可愛い子には旅をさせよ」という諺もあります。
動物でも可愛いい我が子を独り立ちさせるために相当の覚悟を決めて子別れをします。
それをしないと厳しい自然界の中で生きていくことが出来ないからです。
我が子に幸福になってほしいからこそ甘くするのではなく、全ては独り立ちさせるための厳しさです。
パラダイムシフトが変化した現在でもそれだけは未来永劫変わりません。
社会で通用する人材になるためには克己心、耐える力、等全て自分自身の臨界点を超える訓練をしていかなくてはいけません。
その基本となる学力をつけるには
やるしかありません。
やらせるしかありません。
習慣にする事。
しかし、簡単には出来ません。
だからこそ怖いのです。
だからこそ日本一怖い塾長がいるのです。
だからこそ日本一褒める塾長がいるのです。
次世代を担う若者を世に送り出す
最強最高の勉強方法がここに有ります。
小学校3年生～高校3年生対象です。
小学生の指導から大学受験までお任せ下さい！
生徒一人一人にあったやり方で指導していくため人数制限を設けています。
一方的な指導だけでは成長しません。
「やらせる・やらされるではなく、自らやる」人になるよう、自分で考える力を鍛えていきます！
一人一人全員と全力で向き合う、だからこその「人数制限」です。
s-Liveは、
「成績UP」に本気でこだわります。
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今は、あらゆる学習方法があります。
「団体授業」「映像授業」「個別指導」「少人数指導」「AI学習」。。。
「うちの子は個別で基礎からやらないとついていけないかな。。。でも、お友達がたくさん通っているあの塾の団体授業もよさそうだし、映像授業もいいって聞いたことあるし、AIだと効率よく学習できるのかな。。。結局、どのやり方がいいの？」
と、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？
はっきり言ってしまうと
「どの学習法も素晴らしい」のです。
私は40年間、3000人以上の様々な生徒さん達を見てきました。
そもそも「勉強をやっていないから成績が上がらない、下がっている」場合は除いて、
他塾様から「成績が上がらずに転塾してくる」ケースで一番多いのが
「塾の授業は、きちんと受けていたのに、点数が上がらない。
むしろ下がってしまった」生徒さん達です。
「どの学習法も素晴らしい」と書きましたが、
では、なぜ授業をきちんと受けているのに、点数が上がらないのか？
それは「授業後に、その内容を何度も何度も
繰り返し復習していないから。」です。
つまり、分かりやすい授業の時ほど
「分かった！」という気分になり、その後の暗記・復習・問題演習を繰り返さずに
、次の単元に進んでしまう。
もちろん、次の授業も
「分かった！」となる。
分かったとできたとは全く違います。
分かっただけでは、成績が上がらず、悩んでしまう。。。
部活にものすごい有名なコーチが来て、指導してもらう。
もちろん、わかりやすい。それで野球が、バスケが、バレーが、テニスがいきなり上手くなりますか？
なりませんよね。なぜなら分かっただけではできるようにならないからです。
「その後にどれだけ自分で何度も何度も数えきれないくらい
コーチから教わったことを反復練習したか」
で上手くなるんです。
ですので、当塾でも「分かりやすい指導」はもちろん行いますが、
それでは「分かった気分、できるようになった気分」で終わってしまうので、
授業「後」の
「暗記」「問題演習」「間違えた問題の個別指導」
に徹底的に力を入れています。それも、圧倒的な問題演習量です。
できなかった問題は、完全個別指導で理解。
さらに、それを再度問題演習！これで、「驚くほどの点数UP」を実現している生徒さんがたくさんいます。
自分の力で解ける問題が増えていく。
学習時間が増えて、キツいはずなのになぜか、楽しい！
「自分の力で、解けた！」
「暗記をガッチリやったら、すらすら解ける！」
ぜひ、これを体験してみてください！
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一度体験に来てみて下さい。
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